12月はじめの練習の日
11月の吹奏楽の日の本番を終えて、この日からはまた新たな気持ちで練習再開です。
この日はクリスマス、お正月向けの曲を何曲か。
そして、次のステージに向けて新曲も。
クリスマス曲はいいですね。浮かれた気分になります。と思えば、讃美歌のハーモニーの美しさに思わず目を閉じて聞き入ったりも。
こういう曲をちゃんと練習して、子どもや地域の方々と一緒に楽しんだら、すごくいい時間になりそうです。
11月の本番が定例化するとクリスマスステージは準備が間に合わず実現は難しいかもしれませんが、個人的にはいつかやってみたいです。
ドルチェでは先日のような緊張感溢れるホールでの本番も、お客さんとの一体感が感じられる親しみある本番も経験できて、どちらも本当に楽しく、ありがたいことです。
さて、この日は、ユーフォニウムの方が見学に来て一緒に演奏してくれました!
ご挨拶しようと思いながら、新曲となると楽器の割り振りでパーカッションはてんやわんやしてしまい、気づけば楽器を背負ったお姿がぺこりとされるのを廊下の端から見送ることに。。お話したかったです!
この日は本番後の仕切り直しで、少し落ち着きがない日だったかもしれません。曲が決まって練習を重ねている頃や、先生の指導日など、雰囲気は全く違いますから、よかったらまたどうぞお越しください^_^
パーカッションS